第20回記念発表会が終了しました!


本日、私にとってはとても大きな節目の行事である、

第20回目のヴァイオリン教室の発表会がありました。

私が自宅にて生徒を教え始めたのが1995年。

それから徐々に生徒は増えていき、

2年目の1997年に、やっと発表会を開ける規模に

なりました。

最初の数年は自宅教室の部屋で行い、公民館や

学校の教室を経て芸劇のリハ室など色々さ迷い、

今の小さな音楽ホールが定番になって10数年経ちます

でしょうか。

いろいろありました。

当日にドタキャンする生徒、

逃亡する生徒、

呆然と立ち尽くして何もできない生徒。

枚挙に暇がないほど発表会という催事は、事件に

事欠かないワンダーランドです。

たくさんの方が手助けして下さり、やっとの思いで続けて

来ることができました。

それが今日で20周年。

感無量です。

今回も多くの方の援助をいただき、発表会を開催することが

できました。

特にトレーナーをさせていただき、お世話になっている慈恵医大

のオケの生徒さんたちには、年々参加者が減っている状況の中、

毎年本当に素晴らしい演奏を披露して頂いています。

古くからの演奏仲間や、新しい音楽仲間が皆で盛り立ててくれるのは、

最高にしあわせな人生の喜びです。



毎年のことですが、終演の際、「また来年も頑張って演奏を聴かせてね」

と、声をかけては別れるのですが、正直昨今なかなか思うように生徒さんが

集まらなくなりました。

純粋に生徒数の減少が原因です。

このままでは来年の発表会は開催すら危ぶまれる状況です。

かと言って20年続けてきた事を、そう簡単に途絶えさせてくはありません。


結果、しばらくは初心に戻って生徒さん集めをすることにしました。

そしてまたみんなが楽しくてワクワクするような素敵なレッスンをして、

自宅の1室でも良い、手作りの発表会を頑張って続けたいと思っています。

乞うご期待。


そして最後に、今回の発表会にご協力いただいたすべての皆様に心から感謝致します。

本当にありがとうございました。



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2017/11/13 (Mon) 00:47 |Blog

第9回リサイタル、終了。


先日第9回目のリサイタルを茗荷谷ラ・リールにて行いました。

今回はソロの他普段オケで一緒に演奏してくれている仲間を

加えて弦楽四重奏やピアノ五重奏を演奏しました。

プチ合宿などもして、親睦を深め、より緻密に演奏できるよう

用意したのですが、やはり学生時代のように自由な時間は少なく

納得がいく状態までには程遠かったのですが、とにかく私以外は若い

メンバーなので、情熱がすごい。

本当に助けられました。

今後も室内楽を取り入れたプログラムを積極的に実現させたいと

思っております。

演奏後は大いに打ち上がったのですが、次の日、その次の日と

年寄りは身体の節々が痛くなり、良く眠れません。

特に左の肩胛骨は外したいくらいです。


今回が来場場いただいた方ならびにお手伝いいただいたすべての

方に心からお礼申し上げます。


アトムハーツなメンバー
アトムハーツ





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2017/10/15 (Sun) 14:57 |Blog

太っているバイオリン弾き。


いつものことですが、減量はじめました(笑)。

というか、4週間目に入ります。

体調はやはりよくなるばかりで、太っているマイナス点をひしひし感じております。

今回はものすごく緩めの減量で、日々感じるなんということはない小さなことに、

体重が減っている喜びというか、

良い方向に向かっている安心感を感じる程度の減量です。

だからいつも以上に成果は誰にもわかりません

妻以外は誰も感じもしないみたいですね。


私は子供の頃から太っていて、6年生で52kgぐらいあったかな。

中学に入ってみんなにデブデブ言われましたが、身長が伸びたのでいわゆる

「太めちゃん」でした。

高校で柔道を始めたので、大会の度に強烈に減量しました。

高校時代は73kg~76kgの間をウロウロしてましたが、気を抜けば80kgを

越えてしまうので、大会前10日間絶食とか、平気でやってました。

若いということは何でもできるということと同義で、今よりもずっとストイック

でした。

食欲と性欲は自分である程度コントロール出来ましたから、

いつでも減量できるという悪い自信がつきました。

痩せている、もしくは普通の体型で数年以上を過ごすという事を、私は人生で

一度も経験していません。

痩せていく途中か、太る途中かの状態、もしくは太っている状態が私の普段の

姿です。

だから体型が変わらない人や、太っていない人が昔から私にとっては特別な人

でした。

自分がマイノリティでも、幼少の頃から何も特別な事を課しているわけではないのに

人よりも太っている。普通に生きていて太らないほうが不思議なのです(笑)。

周りの人は知っていますが、私はあまりたくさん食べません。というか、人前で

たくさん食べるのは恥ずかしいです。

でも、減量をサボるとすぐに太ります。

留学時代、異常に大きなストレスを経験して、一線を越える太り方をしたのが

悪かったのかなあ。

どちらにせよ、これからも太ったり痩せたりの人生なのでしょう。


経験上、痩せてる状態の人は太ってる状態の人を喜んで馬鹿にします。

私は口にこそ出しませんでしたが、自分が標準的な体重になったときは、

太っている人を憐れみました。

悲しくも怖い、わかっているのに感じてしまう同類を嫌悪する感情でした。

何十年も馬鹿にされてきたのに、太っている人を擁護できなかった。

私はそのように情けなくも弱く、ダメな人間なのです。

すぐに自分に降りかかってくるのにねえ。


見た目が人間関係を左右するのは誰よりも身にしみて知っています。

笑顔と馴れ馴れしさはそれでも自分を守り、相手を考えた結果の特技です。

だから私は人に嫌われても意に介さず、強気で自分を貫くタイプの人を尊敬します。

同時にそういうタイプの人を一番嫌います。

会社で偉くなる人は、そんなタイプで声がでかい人が多いですね。

誰もが人に嫌われたくはないのでしょうが、コミュニティの中では私は人に

嫌われるのを異常に恐れます。

見た目が悪いのに「これ以上嫌われたくない!」という条件反射なのでしょうか。

きっと、生まれ持った体質が、そういった後天的な性格を作るのでしょう。


さてさて、こんなこと書いてますが、年を取るに連れて、私は人に嫌われるのを

怖がらなくなってきました。

クソ親父化したわけです。

人間って、というか私って、仕方のない生き物ですね。


子供が、自分の子供が屈託なく抱きついてきて「大好きだよ!」と言ってくれるのが、

太め人間の、人生最高の自己肯定経験です。


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2017/06/19 (Mon) 21:29 |Blog

桜も散り、GWも過ぎてしまいました。


大変間が空いてしまいました。

すでにGWも終わり、5月病華やかなりし季節です。

今月は演奏会が五つもありまして、心落ち着かない日々を送っております。

必然的に楽器を酷使することになるのですが、うちの長女の表面のニスが

最近薄くなりすぎの傾向にありまして、とても心配しております。

化粧ニスの塗り直しということは、今まで一度も経験したことがありません。

値段も心配ですが、一番気になるのは「音」の変化です。

どんなタイミングで塗り直せば良いのか。

演奏会がない月はありませんし、果たして職人さんならば誰でも引き受けて

くださるのでしょうか。

まあ、引き受けるだろうけど。

このまま夏に突入するのは間違いないですし、懐具合的に見ても、

冬以降に修理する流れですかね。


今年のGW、まるで時間がなかったのですが、宿にキャンセルが出て

富士市の田子の浦に行きました。

美味しい寿司や静岡(シゾーカ)の名産品を堪能したのですが、

自然との戯れには失敗いたしました。

あまりに渋滞がひどく、時間単位で動かない状態。

息子のトイレと私の精神が限界で、目的地を変更、自然と戯れる予定が

SAめぐりになりました。

それでもあれですね。家族で一緒に行動するのは良いですね。

娘も息子もそれぞれ中1・中3になりましたから、今後は一緒の旅行なんて

したくてもできなくなるでしょうし。

今少しは、子供たちに遊んでもらおうと考えております。

抱きしめられるのも今だけかな。

夫婦だけの静かな生活か。

それも憧れるなあ。

あと10年は子育て、そのあとは好きにしよう。

働くことは多分一生続くんだろうな。




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2017/05/09 (Tue) 01:24 |Blog

たまには忙しい3月。

3月はいつも合宿が入るので、何かと忙しい月になるのですが、

今月は演奏会が多く、合宿前にも合宿中にも、そして合宿後にも

演奏会が控えている状態に。

まあ、当たり前と言えば当たり前なのですが。

学生たちとの合宿は基本4泊5日で、朝9時からよる10時まで

食事の休み以外は缶詰で練習します。

河口湖で行うのですが、ここ数年河口湖を眺めた記憶がありません。

今年は初日から雪模様で、寒かったです。

10時過ぎから朝までは飲み会ですので、最低睡眠時間をうまく確保

しなければ、ボロ雑巾のようになっていきます。

指導するこちら側は、練習だけはかなり集中して厳しくしますので、

学生も指導者も3日目にはかなり憔悴します。

今年はその3日目に演奏会が入ってしまいましたので、一旦河口湖

から東京に戻り、演奏会をこなしてからまたとんぼ返りというミッション

をこなしました。

いやいや、大変でした。

ラスト2日間のきつかったこと。

それでも学生とのふれあいは楽しくも嬉しいものなんですよね。

少しでも良い演奏会になれば最高です。


ヘロヘロで帰り、すぐに次の日からプローべです。

7時間もかける長いプローべが狙ったように2日間。

プロオケのプローべで生まれて初めて寝ました。

最低なのですが、隣の奏者の若者が弾き始めない私を心配して、

「大丈夫ですか?」と声をかけてくれて覚醒。恥ずかしい。

寝落ちはそこだけで事なきを得たのですが、二度と出来ませんね。反省。


そういえば、合宿の度に泣いて甘えていた子供たちが、泣かなくなりましたね。

成長したのかな?嫌われたのかな?

いやいや、花粉症も手伝って、辛くも楽しい春先です。





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2017/03/28 (Tue) 13:02 |Blog

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2014.06.13(金)
第3回ソロリサイタル
~スペインの夜~

2015.02.13(金)
第4回ソロリサイタル

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